松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 No.09 [松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 '12]
(GR)
埼玉県・川越へ行きました。
川越
明治時代の川越大火にも耐え、防火性を見直された土蔵づくり、重厚な開き扉や堅牢な瓦屋根に
それを店蔵に取り入れた小江戸商人の心意気が感じられます。
松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 No.6 [松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 '12]
(GR IV)
3日目は、仙台駅から約1時間、「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」の名句の詠まれた山寺に到着。
枚数が多いので明日と2回に分けて掲載します。年末お疲れの方はまた後日御覧下さい。
松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 No.4 [松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 '12]
(GR IV)
この写真、見たことある?! そうです、教科書でもきっとこのアングルだったと思います。
出掛ける前の天気予報では、ずっと晴れのはずだったんですが、雨男パワー全開でどしゃぶり・・・。
松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 No.3 [松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 '12]
円通院の紅葉ライトアップは夕方5時半から。
待ち時間には、近くの松島蒲鉾本舗さんで串刺しになった笹蒲鉾を
自分で焼いて食べて温まりました(1本 300円也)。それでも時間が余ったので、
ずんだ餅を食べたり・・・そうこうしているうちに人が増えてきたので開門が30分早まりました。
ラッキー!
松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 No.1 [松島・平泉・山寺・東京・川越・日光 '12]
今回はPhotoback「GRAPH」という120ページのフォトブックを作ることで整理を始めました。
さて、さて今回の旅の始まり1日目の最初の訪問地は、宮城県・松島です。 長編ですがお付き合いを。